北栄町議会 2020-09-03 令和 2年 9月第8回定例会 (第 1日 9月 3日)
次に、8ポツ目、青山剛昌ふるさと館あり方検討委員会報酬、視察旅費等でございます。これは、青山剛昌ふるさと館の今後の在り方を検討いたしました委員の報償費と、先進的な施設を視察いたしました旅費等でございます。委員会が5回開催され、令和2年2月に委員会から町長へ青山剛昌ふるさと館あり方に関する提言書が提出されております。次に、9ポツ目、「まんが王国とっとり」協働推進補助金でございます。
次に、8ポツ目、青山剛昌ふるさと館あり方検討委員会報酬、視察旅費等でございます。これは、青山剛昌ふるさと館の今後の在り方を検討いたしました委員の報償費と、先進的な施設を視察いたしました旅費等でございます。委員会が5回開催され、令和2年2月に委員会から町長へ青山剛昌ふるさと館あり方に関する提言書が提出されております。次に、9ポツ目、「まんが王国とっとり」協働推進補助金でございます。
3番目に、中央公民館大栄分館施設のあり方検討委員会、青山剛昌ふるさと館あり方検討委員会、風力発電事業などについても個別施設計画での検討事項か質問します。 4番目に、上水道、下水道、橋梁、道路などその他の個別施設計画はどの程度進んでいるのか進捗状況を質問します。 最後に、北栄ドリーム農場の経営状況について質問します。
入館者の増加による展示スペースなどの課題に対し、本年2月、青山剛昌ふるさと館あり方検討委員会より提言を頂いております。この提言を参考に、早い段階でふるさと館の今後の方向性を決定したいと考えております。 また、観光客の満足度向上を図るため、引き続き地元や県、JRなどの関係者で構成する北栄町まんがのまちづくり企画実行委員会での議論を踏まえ、コナンを活用したまちづくり事業を展開してまいります。
検討委員会での進展ぐあいはどうなってるかとのことでございますが、本年度、将来の青山剛昌ふるさと館のあり方を検討するため、学識経験者、町内の関係団体の代表者、公募委員から構成される青山剛昌ふるさと館あり方検討委員会を立ち上げました。この委員会では、ふるさと館が今後どういった役割を担い、どういった機能を有するべきかなど、今後のあり方について議論いただき、提言をいただくこととしております。